九星気学による2024年7月度の運勢

2024年7月

7月6日~8月6日まで

一白水星

吉方位

凶方位

北・南・北西・南東

一白水星の人の今月の運勢は、表面は活気づいて勢いを増しています。次から次へと仕事の量が増えて大変喜ばしいように見えます。しかしそれに伴う協力体制は整っておらず、いつの間にか一人で頑張っている状態になります。評価は低いようです。自尊心の強いアナタはここで無理をすると心身の健康面に悪影響を及ぼすことにもなりかねません。仕事面も対人関係も柔軟性をもって判断してください。

二黒土星

吉方位

南西

凶方位

北・南・東・西

二黒土星の人のアナタの運気は非常に強い良好な運勢になります。月末が近づくと勢いはやや弱まってきますので、今月は月初めには精一杯頑張って、後半の月末頃にはややセーブして行動して下さい。特に今月は職場での飲食の場も増えそうですが、上司や先輩に対する言葉づかい等には充分注意してくださいね。出費もかさむので無駄な出費はおさえるように。

三碧木星(月破)

吉方位

南東

凶方位

北・南・北東・南西

今月は低調な月に入ります。世の中と環境の変化を感じながらどうしても焦りが生じ、気持ちの不安定な面と生じて精神的にも身体的にも非常に苦しい月となります。神経系の健康状態には健康管理を充分に心がけて、次の良い時期のために準備やスキルアップをやりながら内面的な面を養っておくようにしましょう。

四緑木星(暗剣殺)

吉方位

凶方位

北・南

今月はアナタの研究課題や学術的なものは実を結び喜びの月になります。その反面対人関係や金銭的な不足の部分や女性問題等は表面化し頭を痛めることにもなります。表面の華やかさにとらわれず日頃より努力を積み重ねて将来の目標に向かってアナタのやるべき仕事は何か!社会貢献の道を探し、やれるものからやりたいものに進むべき時期が来たように思えます。 物ごとを冷静に考えて一歩一歩進みましょう。

五黄土星

吉方位

西

凶方位

北・南

人生は山あり谷ありです。経験を積み重ねて心身の鍛錬をすることで成長が約束されます。それも大きな成功です。五黄土星のアナタは小宇宙といわれる人生の中心にいます。自尊心が強くプライドの高いアナタは常に努力し乗り越えていくバイタリティーを備えています。現在の目先は低迷期のように見えます。感覚と思い込みによって精神的に不安定になったり落ち込んだりすることがありますが、今月を乗り越えると楽しい人生がそこに待ってます。頑張りましょう。

六白金星

吉方位

南東

凶方位

北・南・南西・北東

六白金星のアナタの運勢は今月は非常に良好な活力のある月になります。大きな変化の流れの中で明るい兆しが見えて来ましたね。特に学問に対する進歩や研究開発は来年の成功の年に備えて準備することです。今年は前兆の年になるので、心身を整えて来年に備えましょう。特に健康管理を充分行っていきましょう。

七赤金星

吉方位

南東

凶方位

北・南・東・西

七星金星のアナタは本来活動的で行動力もあり意欲的でもあります。ただ今月の運勢は上昇に向かいつつも気持ちの盛り上がりに欠けて意欲を感じません。しかし後半になると目標を認識するきっかけになり、頑張る意欲を取り戻す月になります。上司や先輩からの協力体制も徐々に出てきて経験豊かな人の応援も期待出来ます。くさらず頑張りましょう。

八白土星

吉方位

西

凶方位

北・南・南東・北西

八白土星のアナタは忍耐力と集中力は非常に優れていて、それを活かす時期が晩年になるほど大きくなりそうです。ただ集中力を発揮するための試練が大きい程、晩年の世の中の協力体制は大きく現れるのが八白土星の特徴です。
一年では今月の運気は徐々に上昇に向かいます。思い違いがあったりくい違いがあってもそれはあまり気にせず、その時の状況により発生しているもので後々の協力体制に変わります。アナタ自身の精神的な成長の土台が出来つつあります。人生は七転び八起きです。将来に望みをもって頑張りましょう。

九紫火星(中宮)

吉方位

南東

凶方位

北・南

九紫火星のアナタは感性豊かでアナタの運気は2020年より風の時代に入り、その時から大きな転換期の中で目に見えない努力をしてきました。ここからが努力の結果が出て来年と再来年の花が咲く時期を迎えてきました。今月はその転換期にあたる大事な月になります。じっくりと将来の目標を見直して一歩一歩頑張りましょう。

ワンポイント

祐気取りの方位には、必ず吉方をお選び下さい。必ず良い結果が現れます。
くれぐれも凶方位は選ばないように。悪い結果を引き寄せることになりますので・・・。

九星早見表

一白水星二黒土星三碧木星四緑木星五黄土星六白金星七赤金星八白土星九紫火星
昭和2年
1927年
昭和元年
1926年
昭和11年
1936年
昭和10年
1935年
昭和9年
1934年
昭和年8
1933年
昭和7年
1932年
昭和6年
1931年
昭和5年
1930年
昭和4年
1929年
昭和3年
1928年
昭和20年
1945年
昭和19年
1944年
昭和18年
1943年
昭和17年
1942年
昭和16年
1941年
昭和15年
1940年
昭和14年
1939年
昭和13年
1938年
昭和12年
1937年
昭和29年
1954年
昭和28年
1953年
昭和27年
1952年
昭和26年
1951年
昭和25年
1950年
昭和24年
1949年
昭和23年
1948年
昭和22年
1947年
昭和21年
1946年
昭和38年
1963年
昭和37年
1962年
昭和36年
1961年
昭和35年
1960年
昭和34年
1959年
昭和33年
1958年
昭和32年
1957年
昭和31年
1956年
昭和30年
1955年
昭和47年
1972年
昭和46年
1971年
昭和45年
1970年
昭和44年
1969年
昭和43年
1968年
昭和42年
1967年
昭和41年
1966年
昭和40年
1965年
昭和39年
1964年
昭和56年
1981年
昭和55年
1980年
昭和54年
1979年
昭和53年
1978年
昭和52年
1977年
昭和51年
1976年
昭和50年
1975年
昭和49年
1974年
昭和48年
1973年
平成2年
1990年
昭和64年/
平成元年
1989年
昭和63年
1988年
昭和62年
1987年
昭和61年
1986年
昭和60年
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昭和57年
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平成11年
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平成7年
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平成6年
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平成5年
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平成4年
1992年
平成3年
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平成30年
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